代表者挨拶

 未曾有の大震災となった東日本大震災を契機に、国民の生活、経済活動の基盤を支える国土の脆弱さを露呈しましたが、社会資本整備の重要性を改めて認識していただくとともに、今後の建設関連業界が担うべき使命を再考させられる機会ともなりました。

 弊社は、良質な社会資本の整備に貢献すべく、時代の要請に応じた新たな技術の研究と開発に努めるとともに、お客様の要望以上のものを全力で追及し、最良品質の成果物を提供することを行動の基本としております。

  昨今、地域主義の推進等により、地域独自の社会資本整備の手法がより一層研究され、従来のように量的な拡充が第一ではなく、その意義や役割、優先順位についても透明性・効率性が強く求められるようになりました。また、ストックされた社会資本を良好な状態に保ち、有効に活用していくことも、より重要性を増してまいりました。

 このような時代の要請にこたえるべく、また人々のくらしを安全・安心で豊かにするため、真に社会に役立つ技術者集団となるよう、たゆまぬ努力を続けていく所存でございますので、今後とも皆様方のより一層のご支援・ご協力を賜りますよう、宜しくお願い申し上げます。


平成24年11月 代表取締役